
2026年1月26日〜29日の4日間、大阪で開催されたHPC(ハイパフォーマンス・コンピューティング)に関する国際会議と展示会「SCA/HPC Asia 2026(SupercomputingAsia / HPC Asia 2026)」に出展いたしました。
普段は関東圏での活動が多い私たちですが、関西の熱気やアカデミアの皆様との交流を通じて、多くの刺激と気づきを得られた4日間となりました。本記事では、盛況だったブースの様子とともに、現場で伺った生の声や反応についてお伝えします。

2. 展示内容について
今回のブースでは、さくらインターネットグループのSIerとして、HPCインフラの設計・構築から運用までをトータルでサポートする当社の強みを展示しました。
特に注目を集めたのが「Lyve Mobile(ライブモバイル)」やGPUクラウドソリューションです。 単なるサーバーのスペック説明にとどまらず、一歩踏み込んだ運用課題への対応など、プラナスならではの現場力についてご紹介させていただきました。
<主な出展内容>
- 物理データ輸送 Lyve Mobile
- HPC用ストレージソリューション
- DDN
- VAST DATA
- コールドアーカイブソリューション -LTO Spectra Logic-
- AIプロセッサ MN-CORE
- HPC構築事例
- 高火力シリーズ GPUクラスタサービス[H100/H200/B200](さくらインターネット)

「データの物理配送」ソリューションのご紹介
3. 会場の様子・Q&A
今回の展示会は、アカデミア(大学・研究機関)の方や、決裁権を持つ実務担当者様が多く来場されており、技術的な対話が多く交わされました。現場で話題になったポイントをQ&A形式でご紹介します。
Q. どんな相談が多かったですか?
A. 「HPCインフラ、こうしたいんだけどできる?」という具体的な相談が中心でした。
「これは何ですか?」という基本的な質問よりも、「HPC環境を構築する上で、こういう課題がある」「プラナスならどこまで対応できるか」といった、実務に直結するご相談を多くいただきました。特に、物理的なデータ移動を伴うストレージ移行など、ニッチかつ切実な課題に対してシンプルな解決策を提示できる点に興味を持っていただきました。
Q. 会場の雰囲気はどうでしたか?
A. 業界関係者との活発な交流と、国際会議ならではの熱気に満ちていました。
古くからお付き合いのあるパートナー様やベンダー様も多数出展されており、展示の合間に親しくお声がけいただくなど、横のつながりを再確認する場にもなりました。また、英語でのコミュニケーションも活発で、アジア・世界に向けたHPC市場の広がりを肌で感じるイベントでした。


4. 担当者コメント(編集後記)
現場に立ったスタッフの感想をまとめました。
■ 質の高い出会いがありました
普段はリモートでお会いしているベンダー様と直接言葉を交わせたり、課題意識を持った実務家の方々とじっくり意見交換ができたりと、非常に濃密で有意義な時間を共有させていただきました。
■ ちなみに…ご飯が最高でした!
会場(リーガロイヤルホテル)の食事が非常に好評でした。特にランチのカレーと、休憩時間のフィナンシェが絶品!2日目には争奪戦になるほどの人気ぶりでした(笑)。しっかりエネルギーを充填して、ブース対応に臨むことができました。

5. まとめ
今回の出展を通じ、改めてHPC分野における対面コミュニケーションの重要性と、当社のソリューションへの需要を実感しました。 ブースへお立ち寄りいただいた皆様、誠にありがとうございました。
【当日配布資料のダウンロード】
会場内のミニセミナーにて使用したプラナスソリューションズの講演資料(PDF)を公開しております。当社のHPCインフラ構築におけるアプローチや、具体的なソリューションの全体像についてまとめておりますので、ぜひ社内でのご検討にお役立てください。
※その他の「Lyve Mobile」やHPCストレージソリューション等に関する詳細なご質問・構成のご相談については、[お問い合わせフォーム]よりお気軽にご連絡ください。
